← ブログ一覧

Sun Apr 19

【AI副業×note】本物の発信者はここが違う。72歳ジージが20人以上を評価して選んだ5人の共通点


フォロワーの記事を読み始めたら、止まらんくなった

きっかけは単純なことやった。

フォローしてくれた人に、フォローバックするかどうか迷ったんや。

「とりあえず全員フォローバックしとけばええんちゃう」という考え方もある。でもジージは72歳、時間の使い方には人一倍うるさい。せっかくフォローバックするなら、本物の発信者とだけ繋がりたかった。

そやから「実際に記事を読んで評価してみよう」と決めた。

最初はフォローしてくれた人を評価するつもりやった。ところが読み始めたら面白くなってきて、今度はジージがフォローしてる人の記事も読み始めた。気づいたら20人以上を評価してた。

これが「note辛口評価シリーズ」の始まりや。


評価の軸は3つだけ

難しいことはしてない。アリス(ブラウザ版Claude)に手伝ってもらいながら、プロフィールと記事を実際に読んで、以下の3点で採点した。

① 一次情報があるか 自分でやってみた体験・失敗・気づきが入ってるか。「AIを使えば月10万」みたいな根拠のない一般論だけで書かれてないか。

② エアプじゃないか 「やってみたらこうだった」という実測値があるか。推測や他人の話の焼き直しではないか。

③ スキ数ではなく中身で判断する スキ数が多くても、AIで量産した記事をスキ水増し用の共同マガジンで回しているだけの場合もある。スキ数は参考程度、本文の密度で評価した。

採点は100点満点。70点以上を「本物の発信者」と定義した。


実際に何人評価したか

フォローしてくれた人から始まり、途中からジージがフォローしてる人も含めて、プロフィールURL+記事URLのセットで20人以上を評価した。

結果から先に言う。

70点以上は5人だけだった。

残りは「フォローバックしてもいい」から「絶対スルー」まで様々やったけど、「本物の発信者」と呼べるのは5人に留まった。これが現実や。

ちなみに評価の過程でわかったことがある。スキ数と記事の質は、ほぼ無関係やった。

スキ89の記事が実はAI自動生成のアフィリエイトリンク集やったり、スキ32の記事がスクリーンショット付きの生々しい失敗記録やったりした。数字は見た目だけで判断したら危ない。


本物の5人

1. くろたん|AIで仕組み化する人(85点)

選んだ理由:1,000件のデータを自分で集めた人

Claude Codeで自動収集ツールを自作して、noteの有料記事1,000件を分析した記事が圧巻やった。

「3本読んで真似すればいい」と思っていたが、「じゃあ1,000件集めたらどうなるか」と実行した人間の話や。その結果として出てきた法則が具体的で刺さる。

  • 成功記事の平均タイトル文字数:52文字(失敗記事は28文字)
  • 500〜1,000円の価格帯が「最弱ゾーン」
  • フォロワー356人でスキ3,266が出た事例がある

しかも自分の記事タイトルが「データが示す法則を、自分が破っていた」と正直に書いてある。これが一次情報の本質やと思う。

プロフィールには「失敗も全部書く」「収益0円からスタートした記録を月ごとに更新」とある。まだ収益化前やけど、このリアルさこそが価値や。

👉 https://note.com/famous_beetle141


2. アイキット@元祖・狂犬ゴロゴロ麺 真島軒(82点)

選んだ理由:毎日失敗ログを更新し続ける男

41歳・実績ゼロ・借金とブラック企業を生き延びた男が、AIを相棒に挑戦するリアル記録。

驚いたのはv1.01(2026年1月24日)からv1.77(2026年4月17日)まで、毎日「死の谷・脱出ログ」を更新し続けてることや。しかもv1.63には「改善できんかった」の一行だけ書いてある回がある。

これがエアプでは絶対に書けない。

Before/Afterの構成で失敗を記録するスタイルは「今日の手作業を明日AIにやらせる。今日の失敗を明日マニュアルに変える」という哲学から来てる。スキ111は本物の数字やと判断した。

👉 https://note.com/game_mh_ki


3. yama|40代・週5hのAI副業ログ(76点)

選んだ理由:第64回の記事タイトルが全てを語ってる

「またThreadsのアカウントが停止。さすがにもう無理」

このタイトル、実際に2回停止された人間にしか書けへん。しかも停止通知と異議申し立て画面のスクリーンショットを貼って証拠を見せてる。

福岡在住の40代現役SE。週5時間という制約の中でAI副業の実験を続けて、第66回まで毎日更新してる。「0→1を目指す」という目標も正直に書いてある。

「見る専に近い状態で使ってたのに止まった」という理不尽さの描写と、「これにこれ以上付き合うのはもう無理だ」という感情が生々しく伝わる。

ジージが「くらさんチャレンジ」で目指してるのと同じ、制約の中でリアルを記録するスタイルの発信者や。

👉 https://note.com/works_dev


4. もりあおな(73点)

選んだ理由:タイトルに「飴色玉ねぎ」が入ってる記事

「Claude DesignでHPを作ったら『飴色玉ねぎ作成中』と言われた件」

このタイトル、ジージが見た瞬間に「これは本物や」と思ったやつや。実際に触った人間にしか書けへんタイトルやから。

IT業界20年→公務員→ゆるFIREという軌跡を持つアラフィフ。「絵心ない中年代表の私としては」という一文が読者の共感を掴む。Claude AIとClaude Designを同時に開いて、AI間の情報を自分がコピペして渡すという「人間伝書鳩」状態の体験記は笑えて、でも情報として価値がある。

スクリーンショット多数。30分で何ができたかを正直に見せてる。「AIを使わない選択肢はないでしょう」という結論が押しつけがましくなく書けてるのも好ポイント。

👉 https://note.com/mori_hikaru


5. Miccell(ミクセル)(72点)

選んだ理由:「速報より判断材料を前に出したかった」という姿勢

Claude Opus 4.7が一般公開された翌日に、単なるベンチマーク紹介で終わらせない記事を書いてた。

独自の視点が光る。「4.6ユーザーが今日確認すべき3点」として、プロンプトの再確認・トークン量の変化(1.0〜1.35倍)・effortの設計を前面に出した。ベンチマーク画像だけを貼る記事との差がはっきりしてる。

AWS・VentureBeat・9to5Macなど複数の一次ソースを自分で読んで検証してる形跡があり、情報の信頼性も高い。

「AI×構造思考で試行錯誤と実験を公開」というプロフィール通りの記事やった。Anthropic x Claudeマガジンを18本積み上げてるのも継続性の証拠や。

👉 https://note.com/miccell


5人の共通点

20人以上を見て回ってわかったことがある。

70点を超えた5人には、全員に共通する特徴が3つあった。

共通点① 失敗を隠さない 「改善できんかった」「またアカウントが停止された」「自分が評価したデータの法則を、自分が破っていた」——全員が失敗を記録に残してる。

共通点② 具体的な数字がある 「スキ3,266」「1,000件分析」「v1.77」「第66回」「30分で完成」——曖昧な成功談じゃなく、数字で記録してる。

共通点③ 「今まさに挑戦中」という空気がある 全員、山頂に立った人じゃない。今もどこかの途中にいる。それが記事から伝わってくる。


評価してみてジージが気づいたこと

正直に言う。

20人以上を読んで回った時間は、全部で5〜6時間はかかってる。でもこれが「調べた過程そのものがコンテンツになる」という体験やった。

アリスに毎回URLを渡して、プロフィールと記事を読み込んでもらい、採点してもらう。その結果を見ながらジージが最終判断する。このプロセス自体が、エアプじゃない記事の作り方の見本やと思う。

70点以上が5人だけだったという事実は、裏を返せば「一次情報を出してる発信者は希少や」ということでもある。希少やからこそ、やり続けることに価値がある。

くらさんチャレンジで目指してるのも、結局これや。


おわりに

フォロワー辛口評価シリーズは、今後も続ける予定や。

5人溜まれば記事にする、というルールで動いてる。次の5人が揃ったら、また書くで。

ジージのnote記事では、こういう「調べた実録」を中心に発信してる。「72歳のシニアがAIと本気で挑む」リアルな過程を、失敗も含めて全部書いてる。

よかったらフォローしといてや。

本文:約4,100文字


くらさんチャレンジとは:初期資金10万円・AIツールを使って月3,000円の安定収益をゼロから目指す、72歳ジージの実録挑戦記